【コンサート】2021年7月

7月18日、紀尾井ホールにてオーケストラニッポニカの松村禎三プログラムを演奏いたしました。
2ndで、ピッコロの持ち替えあり。なんと、1stから3rdまで3人でピッコロを吹く場面もあり、ドキドキでした。3rdはアルトフルートとの持ち替えもあって大変そう(楽器三本は持ち運びも重くて大変!)でしたがアルトとクラリネットの甘い響きのユニゾンを隣で聴けたので私は幸せでした。

一つの音に到達するまでの粘り強い意志とか、言葉に表せないですが、すごい曲でした。。。
色使いが、もう、どろどろから極彩色から、言葉ではとても表せません。
松村禎三は俳句もたくさん残しているそうなので、読んでみたいです。

渡邉先生がアンコールで弾いてくださった松村禎三の「ギリシャによせる二つの子守唄」より第二番。
美しかったです。
日々、色々ありますが、細々とでも音楽を続けていて良かっなと思える大変貴重な経験をさせていただきました。
お客様、ニッポニカのみなさま、野平先生、渡邉先生、スタッフの皆様、ありがとうございます。

良い作品は時代を超えて人を幸せにし続けますね。

本番の翌日に池田卓夫さんが演奏会評を書いてくださいました。
嬉しすぎます。ぜひご覧ください。
オーケストラ・ニッポニカの「松村禎三交響作品展」、よみがえる情念の渦たち

追記:この公演で第21回佐治敬三賞を受賞いたしました!!ニッポニカ、おめでとうございます!!
詳しい記事はこちらをご覧ください。

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